
火山が噴いた、翌年だけ咲きます。
灰被り花は、高さ12〜18cmほどの細い一年草。灰をかぶった細い緑の葉を持ち、鮮やかな朱赤色の筒状花を咲かせる。噴火の熱と灰がもたらす養分でだけ発芽し、灰に色を取り戻すように咲く。
PLATE I
PLATE II
PLATE III
PLATE IV
PLATE V
PLATE VI
PLATE VII
PLATE VIII火山が噴いた、翌年だけ咲きます。
灰しかない斜面に、ふいに色が戻ります。
インドネシアの、噴火を終えたばかりの火山。
草木の戻らない灰の斜面に、灰被り花は一斉に現れます。
灰をかぶった細い緑の葉が、斜面に点々と伸びます。
その先に、鮮やかな朱赤色の筒状の花が開きます。