
雨が降ると、この草は葉を閉じて隠れます。
雨隠れ草は、高さ10〜15cmほどのシダ状の多年草。羽のように細かく分かれた銀緑色の葉を放射状に広げる。雨粒が当たると小葉を素早く内側へ閉じ、雨がやむと再び開く。花は小さな白い星形。
本編 準備中
PLATE I
PLATE II
PLATE III
PLATE IV
PLATE V
PLATE VI
PLATE VII
PLATE VIII雨が降ると、この草は葉を閉じて隠れます。
まるで、濡れるのを嫌がるように。
ニュージーランド南西部、フィヨルドランドの雨林。
苔むした岩肌に絶えず霧雨が落ちる場所に、雨隠れ草は生えます。
羽のように分かれた銀緑色の葉が、放射状に広がっています。
雨粒が触れると、小さな葉は次々と内側へたたまれていきます。